スライドカンファレンス

第36回日本臨床細胞学会九州連合会学会(大分)スライドカンファレンス

投票受付期間:2021/06/28~2021/10/01

※写真をクリックすると拡大されます。

症例1

種別:婦人科

出題:熊本大学病院 病理部・病理診断科 塩田 拓也

年齢 40代 性別 女性
採取部位 子宮頸部 採取方法 擦過
検体処理法 従来法    

臨床所見

既往歴:薬剤アレルギー(Stevens Johnson症候群疑い)、尾てい骨骨折、高血圧症
現病歴:筋腫分娩が疑われ、診断・治療目的で当院紹介受診となった。


  • Pap

  • Pap

  • Pap

  • Pap

  • Pap

  • Pap

  • Pap

  • Pap

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症例2

種別:呼吸器

出題:長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 病理学 林 洋子

年齢 60代 性別 男性
採取部位 採取方法 術中穿刺
検体処理法 直接塗抹    

臨床所見

【既往歴】 2年前に肺腺癌にて左上葉切除術後
【現病歴】 術後経過観察目的の胸部CTにて右肺下葉S9に、径15mm大の結節を認めた。1年前のCTでは径6mm大であり、増大傾向が認められた。画像的に、転移よりは他の原発性肺腫瘍が疑われた。


  • Pap ×4

  • Pap ×10

  • Pap ×20

  • Pap ×40

  • Pap ×40

  • Pap ×10

  • Pap ×40

  • Pap ×20

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症例3

種別:泌尿器

出題:鹿児島予防医学研究所 病理部 平木 翼

年齢 90歳代 性別 男性
採取部位 尿 採取方法 自然尿
検体処理法 LBC 法 (サイトリッチレッド、BD)    

臨床所見

既往歴:高血圧症、高脂血症、高尿酸血症
現病歴:半年前から続く肉眼的血尿を主訴に、当院泌尿器科を受診された。超音波検査では膀胱頂部後壁、右側壁、左側壁、内尿道口内部に最大径 4 cmの多発性腫瘍を認めた。


  • Pap ×10

  • Pap ×40

  • Pap ×100

  • Pap ×100

  • Pap ×100

  • Pap ×100

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症例4

種別:体腔液

出題:宮崎県立宮崎病院 病理診断科 丸塚 浩助 

年齢 50代後半 性別 女性
採取部位 腹水 採取方法 穿刺
検体処理法 塗抹及びLBC    

臨床所見

<既往歴>
特記なし

<現病歴>
 2ヶ月前頃より腹部膨満・下腿浮腫を自覚し、当院産婦人科に紹介受診。MRIにて著明な腹水と骨盤腔内を占める腫瘤が認められ、癌性腹水を伴う卵巣癌との臨床診断で腹水穿刺細胞診が行われた。
 化学療法後開腹手術を行ったが、びまん性腹膜播種を認め、腫瘍切除のみ行われた。腫瘍はS状結腸腸間膜に存在し、卵巣・子宮は正常外観であった。


  • CT

  • Pap

  • Pap

  • Pap

  • Giemsa

  • Giemsa

  • Giemsa

  • Immunocytochemistry for ALK in ascites

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症例5

種別:消化器・口腔

出題:九州歯科大学 健康増進学講座 口腔病態病理学分野 矢田 直美

年齢 70歳代 性別 男性
採取部位 口底部 採取方法 歯間ブラシ擦過
検体処理法 従来法,LBC法 (ThinPrep)    

臨床所見

既往歴:前立腺癌(10年前),高血圧症,逆流性食道炎
現病歴:かかりつけ内科医に口底部腫瘤を指摘され受診となった。初診時,舌下小丘すぐ横に10×10mmの軽度硬結を触れる腫瘤を認めたため,擦過細胞診が行われた。


  • 従来法 Pap ×40

  • 従来法 Pap ×40

  • 従来法 Pap ×40

  • LBC Pap ×40

  • LBC Pap ×40

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